出演者情報
パイプオルガン演奏
奏者 中村侑里恵(西南学院中学校・高等学校音楽科教諭)
1999年3月奈良カトリック教会でオルガニストに任命。3年間にわたり奨学金を受け、小田賢二氏に師事。2019年より長井浩美氏に師事。2022年より「福岡Uの会」主催オルガン
講習会において椎名雄一郎氏の公開レッスンを受講。現在西南学院中学校・高等学校のチャペルにおいてオルガン奏楽を担当している。
西南学院大学ハンドベルクワイア
私たちは西南学院大学ハンドベルクワイアです。学長の今井先生のご指導のもと、1年生9名、2年生2名、3年生2名、4年生3名 の計16名で活動しております。学内外問わず多くの演奏の機会をいただいており、協力しながら練習に励んでおります。
当日はハンドベルの奏法にも注目しながら、お聴き下さい。
アイリッシュハープ
奏者 安達莉愛 (西南学院中学校2年生)
4歳からハープを始める。福井県音楽コンクール文化協議会賞受賞・印西国際コンクール入賞・23年オカロランハープコンペティション12歳以下の部優勝・24年オカロランハープコンペティション15歳以下の部優勝・24年アイルランド最大の音楽コンペティションであるフラー・キョールにてスローエア部門15歳以下の部優勝。ゆめいろ音楽祭、大分県立OPAM 親子コンサート、東アジア文化都市、TOKUMADEツアー最終公演、ミュージックシティ天神 など様々なステージに出演。自主企画のコンサートや音楽仲間との演奏活動も行う
MazMazClub
小日向浩一(dr.vo.大学79期)、廣野和輝(per.vo.中学S47卒)、山本幸彦(g.vo).古田耕三(g).福田昭彦(b).松尾勉(key).KEIKA(vo)
西南大・西南中OBを含む7名が集うMazMazClubは、全員が同級生のバンドです。学生時代(中・高・大)の1970年代を共に過ごしバンド活動に明け暮れていたあの頃が忘れられず、40数年の時を経て2016年に結成。当初はリハビリも兼ねてボサノバなど軽快な省エネナンバーなど演ってましたが、最近では、ロックからフュージョン・ラテン・JーPOPまで徐々に曲の幅を広げているところです♪
THE SHOP
Vo.Gu:瀬尾純一 (高校S54年卒 大学経済学部83期卒)
Ba:吉田忠司(高校S54年卒 大学経済学部83期卒)
Dr:福澤久(高校H9年卒)
Key:鳥取正義(高校H元年卒)
Gu:伊東聡
Gu:吉田貴裕(高校H22卒)
私たちTHE SHOPは西南学院高校昭和54年卒業生を中心に活動しております。ポップロックのオリジナルを中心に、チューリップのコピー曲を合せ定期的にライブを行っております。ギターの伊東さんはT-SQUAREのサックス奏者伊東たけしさんの実の弟さんです。 平均年齢は62歳。今回のライブは西南同窓会主催であることからチューリップの曲を中心に演奏したいと考えています。
こーすけ
西南学院中学校を1971(昭和46年)卒業の森下公介です。在学中は写真同好会でした。高校・大学は西南ではありませんでしたが、中学時代の旧友とは今でもお付き合いさせていただいております。
Dozierz
船津亜月(ba.高校平成22年卒)、船津ほなみ(vo.key.高校平成22年卒)、吉田貴裕(gt.高校平成22年卒)、城戸巧平(tp.大学2014年卒)、高尾安美(Tsax.高校平成22年卒)、徳重真純(dr.高校平成23年卒)、和泉あずさ(per.高校平成23年卒)、岩永卓也(Asax)、岩永三穂(key)、大庭大地(Asax.高H25年卒・大17期・大学院19期)
私達「Dozierz(ドージャーズ)」は西南高校2010年、2011年卒メンバー中心でその他友人で結成した社会人バンドです。ドージャーズのバンド名は西南学院創立者のC・K・ドージャー先生から由来しています。夫婦揃ってメンバーだったり、子育て中、育休中のメンバーもいたり大所帯でゆるく楽しくマイペースにやっています。楽曲はJAZZのスタンダードナンバーをジャマイカの音楽「SKA」でアレンジしたものが中心ですが、今回は西南にちなんだ楽曲も用意しています。
西南学院中高吹奏楽部
西南学院中学校・高等学校吹奏楽部です。中学校は3学年で50名、高校は35名ほどで普段それぞれで活動をしています。定期演奏会や学校行事では合同で演奏をしています。当日は中高それぞれから少人数のグループをいくつか組み、演奏をさせてもらいます。未熟な点もありますが、楽しんでいただければと思います。
西南学院大学管弦楽団
私たちは西南学院大学管弦楽団です。普段は約40名の部員たちで12月にある定期演奏会に向けて練習を行っています。今回はバイオリン、チェロ、ピアノによる3重奏で演奏させていただきます。バイオリンの美しくて繊細な響き、チェロの深くて温かみのある音色をピアノと一緒にお楽しみいただければと思います。
末吉将大 Pf. 松原正昂 Vn. 小橋健吾 Vc.
ピアノソロ
奏者 五嶋将孝 (西南学院高等学校2年生)
2歳からピアノをはじめ、楽しみながらほぼ毎日弾き続けています。コンクールやコンサートに出場し経験を積み、今でも大きな趣味となっています。目標は一人でも多くの人に感動を与えられるような演奏ができるようになることです。これからも音楽を学んで自分の成長に繋げていきたいです。
ジンメイスペシャルトリオ
原田迅明 プロフィール
西南学院中学在学中の13歳から独学でドラムを始め、エルビン・ジョーンズやトニー・ウィリアムスなどに影響を受ける。高2の頃ピアニスト辛島文雄氏とライブ活動を開始。18歳の時に渡辺貞夫氏からのプロ入り勧誘にも、医の道に進む。現在まで国内外の多数のミュージシャンと共演を続けている。1998年、「ジンメイ プロジェクト」ファーストアルバムを、同ユニットで2001年には「メモリーズ」2013年「Urge」をリリースし話題を呼ぶ。現在内科、麻酔科の開業医。麻酔科専門医。
升井一朗 プロフィール
1954年生まれ。中学生の頃よりエレキベースを手にする。高校卒業後、ウッドベースに持ち替えジャズライブを開始。本業は歯科医師(口腔外科医)で、福岡歯科大学を退職後、現在は福岡市内の広瀬病院に勤務する傍らジャズライブも継続している。”JINMEI PROJECT”、”DOCTORS”のほか、市内のライブハウスを中心に活動中。
花田久美子プロフィール
福岡市在住ピアニスト
西南大学では、軽音楽同好会に所属。
ホテルのラウンジ等で演奏をしながら、多くの音楽家との出会いを通して研鑽を積む。
ジャズを志し、2006年頃よりジャズピアニストとして福岡を拠点に活動し始める。
現在、様々なユニットに参加して精力的な演奏活動を展開している。
また2013年よりJR九州ななつ星in九州のピアニストを勤めている。
MC/TOM-G
高校 S63年卒・大学 1992年卒。福岡を拠点にラジオDJ、イベントMC、ナレーターとして活躍。
マークイズ福岡ももち館内アナウンスボイス、東京2020オリンピック卓球・日本語アナウンサー、
中洲ジャズ2024リバレインステージMCなど各種CMボイスやTV番組ナレーション多数。
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